ガラス修理後の洗車はいつからOK?適切なタイミングと注意点を解説

フロントガラスの飛び石修理や交換が終わった後の洗車は、せっかくの修理を台無しにしてしまうかもしれません。
車のガラス修理には特殊なレジンや強力な接着剤が使われています。
これらが完全に硬化する前に刺激を与えてしまうと再びヒビが広がったり、雨漏りの原因になったりすることも。
今回はガラス修理・交換後のベストな洗車タイミングと、絶対にやってはいけない注意点をまとめました。


1.【修理内容別】洗車解禁のタイミング

ガラスを「部分補修」したのか「全交換」したのかで待機時間は異なります。

修理の種類 水洗い・手洗い洗車 洗車機
飛び石修理 当日の数時間後からOK 2〜3日後を推奨
ガラス全交換 2〜3日後からOK 1週間後からOK

 

なぜ洗車機はダメなの?

洗車機は強力なブラシの圧力や乾燥時の風圧がガラスに想像以上の負荷をかけます。
特に交換直後の場合接着剤が完全に固まる前に圧力がかかると、ガラスの位置がわずかにズレてしまうリスクがあります。
 


2. 修理後、洗車する際の3つの鉄則

「もう数日経ったから大丈夫」と思っても、最初の洗車には以下のポイントに気をつけてください。

  • 高圧洗浄機を直接当てない:リペアした箇所に家庭用の高圧洗浄機を至近距離で当てると、水圧で補修箇所が剥離する可能性があります。
  • 気温の急激な変化を避ける:真夏の炎天下で熱くなったガラスに冷水をかけるといった行為はNGです。膨張と収縮の差で補修したヒビが再発する恐れがあります。
  • 撥水剤の使用は少し待つ:ガラス撥水剤に含まれる成分が未硬化のレジンに影響を与えることがあります。修理後は最低24時間は空けましょう。

 


3. 困った時のチェックリスト

もし洗車後に以下のような症状が出たらすぐに施工店へ相談しましょう。

  • 補修したヒビの中に水が入っているように見える
  • 走行中にヒューヒューと風切音がする
  • ガラスの縁から水が滲んできた

 


まとめ:安全を優先するなら「1週間」が目安

最近の接着剤は進化しており数時間で走行可能にはなりますが、内部まで完全に固まりきるには数日かかるのが一般的です。
愛車を長く安全に乗るためにも、大きな洗車は施工から1週間程度空けてから行うのが最も安心です。
「自分の車の状態はどうかな?」と不安な方は、ぜひゴトウ自動車ガラスにお気軽にご相談ください!

 
 
 

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