ワイパーのビビリ音、原因はガラスの「油膜」かもしれません

「ワイパーを動かすとガガガッと音がする」 「拭き取りがスムーズじゃなくて、視界がギラつく」
雨の日の運転中、こんな「ビビリ音」に悩まされていませんか?
新しいワイパーに交換したばかりなのに音が止まらない場合、原因はワイパー本体ではなく、フロントガラスに付着した「油膜」にあるかもしれません。
今回はビビリ音の原因の見分け方と、スッキリ解消するための対策を解説します!


1. なぜ「ビビリ音」が発生するの?

ワイパーのビビリ音は、ワイパーゴムがガラス表面をスムーズに滑らず不規則に跳ねてしまうことで発生します。
その主な原因は2つです。

  • ワイパーゴムの劣化: ゴムが硬くなったり、ひび割れたりしている。
  • ガラスの表面状態: 油膜や汚れがこびりつき、摩擦抵抗がバラバラになっている。

 
「ゴムを変えても直らない」という方は、ほぼ間違いなく後者のガラスの油膜が原因です。

 


2. 「油膜」の簡単な見分け方

ガラスに油膜がついているかどうかは、晴れている日でも簡単にチェックできます。
フロントガラスに、きれいな水をさっとかけてみてください。

  • 正常な状態:水がスーーッと均一に引いていく。
  • 油膜がある状態:水が弾かれて、ギラギラした模様が浮き出たり「ベターッ」と膜を張ったようになる。

 
この正体は、排気ガスの油分や洗車時のワックスが固まったもの。これがワイパーの動きを邪魔しているのです。

 


3. 油膜を放置するリスク

長野県では、冬場の道路に撒かれる「融雪剤」や、対向車が跳ね上げる泥水など、ガラスが汚れやすい環境にあります。
油膜を放置すると、ビビリ音がうるさいだけでなく、夜間の対向車のライトが乱反射して視界が真っ白になることもあり、非常に危険です。

 


4. 頑固な油膜を解消する方法

軽い汚れなら市販のガラスクリーナーでも落ちますが、ビビリ音が出るほどの頑固な油膜には、以下の対策が有効です。

  • コンパウンド入りのクリーナーを使う:「油膜取り専用」として売られている、研磨剤入りのもので磨き落とすのが一般的です。
  • プロによるガラス研磨とコーティング:「自分でやってもムラになる」という方は、専門店のクリーニングがおすすめ。
    プロの技術でガラスを「生まれたての状態」にリセットし、さらに撥水コーティングを施すことで、油膜の再付着を防ぎます。

 


クリアな視界で、雨の日のドライブを安全に

ワイパーのビビリ音は、「ガラスが汚れているよ!」という車からのサインです。
音が気になり始めたら、まずは水をかけてチェックしてみてください。
「自分で磨くのは大変そう」という方は、ぜひゴトウ自動車ガラスへご相談ください。
 
 
 

ぜひお気軽にご相談ください!


公式サイトから無料相談する