雨の日の運転中「なんだか前が見えにくいな…」と感じることはありませんか?
視界が悪いと目が疲れれますし、何より危ないですよね。
実はそれ、フロントガラスの汚れではなくワイパーの寿命が原因かもしれません!
今回は見落としがちな交換サインやゴムの種類、そして自分で交換するときの注意点についてまとめてみました。
1. ワイパーの交換時期を見分ける3つのサイン
まずはお車のワイパーが限界を迎えていないかチェックしてみましょう!
1.ガラスに線や拭きムラが残る
すじ状の線が残ったり、水滴が綺麗にハケずにムラになったりする場合は、ゴムがちぎれたりひび割れたりしているサインです。
2.「ガガガッ」と音がする
動かしたときに引っかかるような音がしたり、スムーズに動かず跳ねたりする現象です。ゴムが硬くなっている証拠で、放置するとガラス自体を傷つけてしまうこともあるので注意が必要です!
3. ガラス全体が白くにじむ
ワイパーが通ったあとにガラスが白くモヤっとにじむパターンです。夜間に対向車のライトがギラギラ反射して、一気に見づらくなります。
2.実は色々ある!ワイパーゴムの3つの種類
ワイパーのゴムを買いに行くと、いくつか種類があって迷うことはありませんか?
大きく分けると、次の3つのタイプがあります。お好みに合わせて選ぶのがおすすめです!
① ノーマルゴム
新車時によく使われている一般的なゴムです。一番リーズナブルなのでこまめに交換したい方にぴったりです。
② グラファイトゴム
ゴムの表面に「炭素微粒子」がコーティングされているものです。ガラスとの摩擦を減らしてくれるので、あの嫌な「ガガガッ」という音を抑えたいときにおすすめです!
③ 撥水(はっすい)ゴム
ゴムに特殊なシリコンなどが練り込まれていて、ワイパーを動かすだけでガラスに撥水膜を作ってくれます。雨をポロポロとはじいてくれるので、視界をよりクリアにしたい方に最適です。
3.自分でできる?ワイパーゴムの交換手順と注意点
「自分でゴムを交換してみたい!」という方のためにざっくりとした手順と、実はとても重要な注意点をご紹介します。
【基本的な交換の流れ】
1.ワイパーのアーム(金属の棒)を立てる。
2.ワイパーブレード(本体)をアームから外す。
2.古いゴムを引き抜き、新しいゴムを差し込む。
4.ブレードを元に戻す。
作業するときは万が一に備えてガラスの上に厚手のタオルを敷いて、しっかりガードしてくださいね!
ワイパーゴムの寿命は「約1年」が目安です
雨の日はあまり乗らないから大丈夫と思いがちですが、ワイパーゴムは使っていなくても直射日光や紫外線、気温の変化だけで少しずつ劣化していきます。
大きなトラブルがなくてもだいたい1年に1回を目安に交換するのがベストです!
そういえば、いつ交換したか覚えていないな…という方は、一度ワイパーのゴムを触ったり動かしてチェックしてみてくださいね。
まとめ
ワイパーゴムの寿命は約1年が目安です。
雨の日の視界不良は思わぬ事故にも繋がりかねませんので、「最近拭きムラが気になるな…」と思ったら、ぜひ早めのチェックや交換を心がけてみてくださいね!クリアな視界を保って、雨の日も安全で快適なドライブを楽しみましょう!


